流体モーションを試す

 あけましておめでとうございます。面白い話が合ったら、役に立つのか立たないのか思い込みで間違っているかもな話を今年も続けます。そーいえばDropboxに置いておいた怪しいもの置き場が勝手に削除されていました。怪しいものは削除されるんだなw。

 さて、去年の12月30日にPCが起動しなくなりました。最初のCPU認識の所から進まない。その前から起動SSDは壊れる(突然8Mしか認識しなくなる)はHDMIキャプチャーを認識しないわ、BIOS画面にたどり着けないわ、やばかったのです。でもsocketFM2+にするチャンスと決断、近所のヨドバシ、Sofmap、ドスパラを回り、ようやくFM2+のマザーを見つけました。が、CPUがFM2(Richland)しかなく確保、そしてヨドバシのポイントを利用して通販、ようやくKaveriが届きました。

 しかし、店舗を回って見て自作の寂れ方は想像以上でした。AMDのCPUなんか在庫なしばかり。

 というわけで、PC環境は

  • socketAM3+とOpteron 3260 HE(4コア2.7G)

から

  • socketFM2+とA6-7400K(2コア3.5G)

 以前はPhenomの6コアを使っていたことを考えると順調にダウングレードしていますw。主の経験の中では長期間壊れずにつかえていたAM3+とCPUでした。パイルドライバーも2Gで回すならパワー的にも電力的にも不満はなかったです。

 

流体モーションを試す

 一部でかなり話題になっている流体モーションを試してみます。震源地はこちら(事情があってこちらに移転されています。ソフトはまだ落とせません)、バージョン2ぐらいの頃から愛用しているA’s Video Converterの作者さんであります。そして、知ったのはこちら、録画とAMDとウィルコムに強い末路さん、RSSを購読していて知りました。なんとなく理解している流体モーションの内容は

映画は24fpsである。PCは普通60fpsである(HDMIの制限か?)。60は24で割れないから本来の映像は見れない。ならば、24fpsから中間画像を生成して60fpsにすればいいじゃないの。プルダウン変換とかややこしい話はわからんw。

 設定的には末路さんの記事の通り。AMDのCCCでインターレスの解除を無効にしなければCCCで流体モーションの設定が出てこなかったような記憶が(あいまい)w。MPCへの組み込み方とかはBlueskyさんのページを参照

image 

で、実際どーなるのかというと

元動画 241 242 243

 

流体 601 602 603 604 606

 

といった感じで中間フレームが生成されます。特に流体の4枚目はなぜ、この機能が流体なのかよくわかります。MPCの統計表示では

imageimage

という感じで60fpsになっているのが確認できます。で、実際どうなるかを伝えるのは、主の知識では非常に難しいのです。並べて再生するとヌルヌルになっているのは分かるが、どーやってそれを動画にするか・・・・アマレコのデスクトップキャプチャは30fpsなので画面で24fpsの動画もそれなりにヌルヌルになってしまいます。ちゃんとしていない動画を上げて評判を落とすのもなんですから、今回は略

では実際のアニメでどーなるか、流体が効きそうなシュタインズゲート映画のBDのOPだと・・・・・微妙です。というか細かすぎでわからない感じ。

image

で次のコマが

image

になる感じ。中間フレームの生成は確認できましたが、細かすぎで微妙ですw。そーいわれてみればヌルヌルですかね・・・・ラブライブとかだと違うのかもしれないw

追記一応サンプルを上げました。どーしても55fpsでしかキャプチャできなかったので一部カクカクですが、実機ではヌルヌルです

60fps版を上げておきました。元プログラマーのくせにデスクトップキャプチャーの力技ですw。32ビット版GraphEditを使えば楽勝だろうと思って数年ぶりに立ち上げたらDirectShowフィルタの一覧で落ちました。そうだ、だから使わなくなったんだとw。64ビット版はオブジェクトが少なく30fpsでしか保存できないし、いよいよAvisynthに手を出さざるを得ない状況ですw。

追記2:GraphStudioNext(32ビット)でAMD Video Scalerをかますと行けるようになりました。こんな感じ

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Graphでvfwのエンコーダが使えるとは気づかなかったw。x.264でも行けるのですがそちらは○カパー録画(1080i)で使っているので設定を変えたくない。相性抜群だろうと思われるvfwVCEを使用。記念に破たんしている場面をw

AMD Video Scalerはatimpenc.dllにあります。古いDLLが残っていてラッキーでした。

image

image

 

#さて、本命VCEでのエンコードを試しますかな。結局GPGPUはフィルタ系でしか使えないのでは?と思います。流体もいい感じなのですがもう一声ですね。そういえばうちのPowerDVDはバージョン10のままです。

追記3:Blueskyのホームページで最新版1.0.0の配布が開始されました。AsVideoConverterも流体モーションありになりました。

カテゴリー: 20世紀プログラマ, アニメ, コンピューターとインターネット タグ: パーマリンク

流体モーションを試す への1件のフィードバック

  1. ピンバック: 流体モーションを全画面表示で(APU編) | もくのすけのスペース

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