Windows使いのOpenWrt(一段落編その1)

ようやくDN-84749ことWT1520をOpenWrt化して遊べる環境まで持ってこれました。文鎮となったDN-84749に感謝を!ググったら見つかったすべての情報に感謝を!

と、いきなりシュタインズゲートで始まりましたがWT1520、上海問屋で10月8日までお安いですよ、もう1台買おうかなw。

さてここ一ヶ月、時間のある時はずーと OpenWrtを触っていましたわ。とりあえず

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IEのツールバーで色々個人情報が漏れていますが日本語でセットアップできるって素晴らしい!別に英語でもいいのですが、「あれどこで設定するんだっけ?」というときに日本語表記のが確実に速いです。luci-i18n-japaneseのパッケージをインストールすると日本語になります。言いたいことは

Luciさんが居なければxx.confを全部手動設定だったんだよ無理ゲーだったよ。ありがとう!

1.ファームウェアの構築

もはや忘れてしまっているので詳細は別稿で自分でもやりながら忘れないように振り返りたいと思います。ファームをビルドするには主に3つ方法があり

① できているファームをもらってくる方法(DD-WRT方式)
② trunk(開発版)のImageBuilderから生成する方法。パッチはこちら
③ ソースからもらってきて0からコンパイルする方法

がありますが最終的に②を使用しました。ちなみに①のファームだと

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②のファームだとちょっと新しいです。名前も変わっているし

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②のビルドに関してはパッチを落としてそしてMakefileを一か所書き換えた記憶があります。詳細は後日w最新版のSnapshotでWT1520がサポートされました。

#makefile大っ嫌い。.configとか入れ子でどこで落ちたかわからんし。デバックしずらいし苦労したわ。Windowsを使っていると「ごめんねエラー、あとよろしく」的なメッセージが許せん!

2.ネットワーク環境

今の環境はこんな感じです。WT1520に4ギガのUSBメモリを差しています。

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主なセットアップを以下に示します

2.1 インタフェース

VLANってなに?おいしいの?レベルなので見様見真似で設定。WT1520をLAN内で使用する(管理者パスワードがばれているルータを外にはつなげないだろw)のでWAN側いりません。WAN側削除してFirewallもいらん!PPPoEもいらん!となるとPPPもイラン

参考にしたのはこちら。無線LANは10dBmにする必要があるのを知りましたw。結果、微妙に違うのですが

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br-lanに全部集めてブリッジ。

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よくわからんのですが、おじさんの記憶としてはインタフェース=LANカードでIPアドレスを持っていて・・・な感じなのですが・・・eth0.1と0.2がWT1520から出ている有線LANポートで192.168.1.4につながっているHUBのイメージでいいんでしょうかね。まぁ、動いているのでよしw

2.2 DHCP

ブロードバンドルータおよびWT1520でDHCPサーバを動かしています。どちらも192.168.1.xの払い出しで重ならないように設定、さらにWT1520のDHCPサーバの設定で強制にチェックを入れずにすると、

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ブロードバンドルータが電源ONの時はブロードバンドルータがIPアドレスを払い出し、節電!のためOFFにしているときにはWT1520が払い出してくれます。エコです。

2.3 LED設定

WT1520には白色LEDの点滅を制御できるはずなのですが、トリガーによっては点灯しません。結局LED名をradioにして送信受信でトリガーを設定したら点滅するようになりました。radioじゃないけど有線でも点滅するから結果オーライw

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2.4 マウントポイント

WT1520にUSBメモリを差しました。アクセスするとクリップボードへの権利を求めてくるあやしい中華情報を元にSWAPExtRootを設定。

 2.4.1 SWAP

SWAPを設定したら劇的に速度が上がるんじゃないかと期待してUSBメモリの基本パーティション1をext3でフォーマットしてLuciでSWAPを設定。

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確かこれだけでは動かなくてTeraTermのSSHでログインしてmkswapを実行しました。

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しかし、せっかくのSWAPを使ってくれないw

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 2.4.1 ExtRoot

WT1520のフラッシュメモリは4M、4Gじゃなくて4MなのでSambaやDLNAを入れるにはどうしても容量の拡張が必要となります。そこで切り札ExtRoot。WT1520に差したUSBメモリやHDDの領域をWT1520のフラッシュメモリに重ね合わせて容量を拡張してくれます。詳しくはこちら。これもLuciのこの設定で楽勝かと思いましたが、

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出来ているのかもしれませんが駄目でした。結局Luciでは設定せずに直接/etc/config/fstabを書き換えました。

config global
    option anon_swap '0'
    option anon_mount '0'
    option auto_swap '1'
    option auto_mount '1'
    option delay_root '5'
    option check_fs '0'

config mount
        option target '/overlay'
    option fstype 'ext3'
    option device '/dev/sda2'
        option options 'rw,sync'
        option enabled '1'
    option enabled_fsck '0'
#    option is_rootfs '1'

config swap
    option device '/dev/sda1'
    option enabled '1'

config mountの所がそうです。ちょっと乱れていますがw。

ExRootはもうちょっと真面目に英文を読んで検証中です。

結果として

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なんでもインストールできそうな3GのスペースをGetしました。そうそう、書き換えたfstabは念のためバックアップを。Luciさんのリストアでは復帰しないかも

#opkgの話とかSamba+ext3での速度とか続きます。lowntfs-3g -o big_writesでマウントすれば3.5MB/Sまででるぞ!これは一気に実用範囲内か?その前にExrootの件を

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