あれがハッピーエンドだったんだよ

 いや、地震とか色々あって凹んだ1ヶ月間ですが、再起動します。再開第1弾はやはりWhite Alubum2でいきましょう。

 1から話すと長くなるというか、この話を読むのはWhite Album2で検索されてくる方以外にはいないと思いますので、色々省略して、「Twinkle Snow~夢想~」の感想を(未読の方はLeafのホームページからWhite Album2のスペシャルでPDFをダウンロードできます)。

 無料公開なのでネタバレありでいきます。

 夢想は”もし、あそこで雪菜が告白しなかったら?”というもうひとつのお話です。かずさ派の私にとっては、かずさTrueENDルートまっしぐらと思ったのですが・・・・・・・結局は同じ結末というか、かずさが国内の音大に通う分、ドロドロ感が本編(ゲーム版)よりやばい。あのまま進めば”君が望む永遠”の水月の最後の方に似た胃が痛くなる展開になります。困っている親友を春希は放置できないでしょうね、かずさに関わっていた時の様に。そう、ゲーム版ICのラストがハッピーエンドじゃないか?と思えるくらいに。

 さて、あっという間に最後疑問点は解消されました。ゲーム版のラストで雪菜があそこまで春希にこだわった理由、それは雪菜がかずさと同じくらい春希のことを好きだったから。素人の浅はかな予想は丸戸さんによって簡単に覆ります。

 しかし、告白してもダメ、告白せずにくっつけてももっとダメ。どれだけ爆弾女なんだ小木曽雪菜w。「夢想」の最後もさ、堅物誠実な春希が十字架を背負っているのを知っていてあの行動だよ。CCではやはり、春希に悪い虫がつかないように彼女のフリをするのでしょうか?そして、かずさが帰ってくる。CCの雪菜ルートはどうやってまとめるのでしょうか?楽しみです。

 さて、以後はエロゲー限界論というか表現の方法についての意見です。「夢想」における雪菜の立場というのは、そのまんま本編のかずさの立場でもあるわけです。しかし、本編でのコンクールから誕生日あたりまでが希薄だったため、かずさの心境がいまひとつの感がありました。ですが、「夢想」で雪菜の気持ちの変化が描かれていることで、本編でのかずさの「この場から逃げ出したくなる気持ち」というのが、ようやくわかったような気がします。

 エロゲーは基本主人公の一人称で展開するため、小説と異なり、主人公以外の気持ちを詳細に描くことができません。WA2では不幸中の幸いか?Leafの人手不足で丸戸さんの文章がたくさん出てきて、ゲームだけでは表現できない登場人物の細かい部分というのが堪能できます。映像(ゲームでもマンガでも)+小説、映像で足りない部分は特典小説で補う。力量のあるライターにしかできない技ですが、エロゲー界はこっちの方向で進んでほしいなと思う、昨今です。

CC今年発売が決定ですって?夏でもいいじゃなイカ?イカ娘だって冬の放送だったし

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カテゴリー: ゲーム, 萌え タグ: パーマリンク

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