話せば長くなる、時代はiWownでIOT

というわけで、忘備録で書きます。引っ越しとかで忙しかったんですよ。
時代は巡り、0円携帯がなくなるよという情報で今年初めにPHSを卒業しました。話せば長くなる話は自分のためになりますw。

504SHは勿論、プランSSでカケホーダイ・パケットなしの完全通話用です。iPhone4SにはDMMのSIMを差しています。その後、504shはSIMをkatana01に入れて使命を終えました。

で、引っ越して仕事が変わって、都知事選に小池さんに投票して、神奈川県民から都民になった優越感を味わっていたのです。しかし、特定の時刻にxxをするという仕事になりました(思いっきり底辺ですw)。そーゆー細かい作業はおじさんなのでとーぜん忘れてしまいます。そこで腕時計に通知すれば忘れないだろう。と思い、

iWOWN i5 Plus スマートブレスレット OLED Bluetooth4.0 スポーツバンド 活動量計 歩数計 睡眠計 カロリー消費記録 アラーム 遠隔カメラ 着信通知 長時間座るのを自動注意 IP65防水防塵 日本語対応 APP ブラック

iWown i5 plusを購入。しかし、こいつが微妙に使えない。通知とかはちゃんと振動してくれるんですがAndroidの4.3以降が手元にないのでw、iOSでの運用 となります。例えば、アプリであるZeronerのファーム更新画面では「アップグレッド」と語る大物です、中国製です。所々、大いに文字化けします。「ー」が「⊇」になりますw。腕時計の画面はスマホ側でビットマップを作って送信しています。

 IMG_0376

ならば、せっかくWindows10MobileであるKatana01を買ったのだから移植しようと強く誓ったあの日だった。

1.ノジマステラ、優勝おめでとう

 元相模原県民として言わせていただく、「ノジマステラ、優勝おめでとう!」。知る人ぞ知る去年の入替戦、ロスタイムで入れれば昇格、田中陽子はバーに当てて外しました。入替戦の1戦目の赤くてでかいマッチプレビューを今でも持っていますわ。閑話休題、

 まぁ細かいことはおいておいて、過程を全部省略するとZeroner以外で唯一?対応できそうなアプリ、iWown for Geekのソースコードがあったよ。という話なんです。こちら、httpsなリンクなのでNGな人はGoogleでiWownController-masterと検索ください。GitHubにあります。

2.大谷はメジャーで通用するのか?

 おじさんの世代としては165kmだの150kmのフォークだのと言われても、伊良部と重なるんですよね。重要なのは球速よりコントロール。松井以来、通用しなかった野手として海を渡ってほしいです。閑話休題、

 このiWown i5 Plus、カスタムファームも開発されていてとっても楽しめそうなハードです。ハードウェア的にも丸裸でRXとTXがあるという優れものw。ファームの入替で失敗したのが1台手元にあるので開腹したいw。

というわけで、「お客様の中にUWPに移植できる(した)方はいらっしゃいませんか?」当方は、BLEのサンプルを改造してWriteValueAsyncでアクセスディネイティッドエラーの状況で止まっています。よろしくお願いしますw。

#AndroidのWindowsXpは4.4ですね。最新は7.0ぐらいなのですが5.0以上必須のアプリとか見たことないです、というか手元の最新バージョンはsh504ですw。あと、コンパイルが面倒です、環境構築断念ですw

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夜のヤッターマンがもったいない

 最初の数話と最後の数話しか見ていないが、50年に一度の素材をこーするとは、勿体ない。途中の話で上手に世界情勢を漏らしながら、説明不足の最終話を何とかしてくれよと。予想通りのラスボスで予想通りの展開なのに消化不良感が半端ない。水島監督にやらせろと!と思える。

いい話なのに、とにかくもったいない

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流体モーションを全画面表示で(BlueskyFRC1.1.0編)

 BlueskyFRCが1.0.2から1.1.0にバージョンアップしたのに伴い前回前々回とは状況が異なってまいりました。鉄は熱いうちに打て、1.0.2の状況を忘れる前に1.1.0と比較してどーなったかを試してみます。日々進化を遂げるBlueskyFRC、素晴らしいです。

1.改良点

 Ver1.1.0での改良点をまとめると

  • DXVA2(native)に対応
  • 負荷の軽減、処理時間の短縮
  • セカンダリディスプレイへの対応

です。それぞれ見ていきましょう

1.1 DXVA2(native)に対応

Ver1.0.2ではMPC-HCでDXVA2のGPUデコードを有効にするためには、LAV Video Decoderの設定でcopy-backにするしかありませんでした。Ver1.1.0ではnativeに対応しました。いつもの動画を全画面再生しました。違いは一目瞭然

1)GPUデコード(copy-back)の使用率

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MAX50%ぐらいで再生中はCPU使用率(青)が30~40%って感じ

 

2)GPUデコード(native)の使用率

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MAX40%ぐらいで再生中の使用率が20~30%になります。

 

3)効果

 CPU使用率が10%ぐらい下がります。それにしても、レンダラーはVMR-7なのにnativeが効くという不思議w。Blueskyさんの開発日記では微々たる効果となっていますが、こちらの環境(前々回参照)はAPUのCPUが2コアでメモリもDDR3-1600なので転送が減るという影響がでかいのかもしれません。

 

1.2 負荷の軽減、処理時間の短縮

1) 旧バージョン場合

 旧バージョン(1.0.2)の時の音ずれの印象を以下に示します。

  レンダラー GPUデコード 音ずれ
1 VMR-7 なし なし
2 VMR-7 copy-back ワンテンポの遅れ
3 EVR なし 3秒くらいの遅れ
4 EVR-CP なし 論外

VMR-7のGPUデコードなしでしか全画面再生できませんでした。

 

2) Ver1.1.0の場合

 新バージョン(1.1.0)の時の音ずれの印象を以下に示します。GPUデコード(native)が加わっています。

1 レンダラー GPUデコード 音ずれ
2 VMR-7 なし なし
3 VMR-7 copy-back なしのように感じる
4 VMR-7 native なしのように感じる
5 EVR なし 3秒くらいの遅れ
6 EVR native 1秒強くらいの遅れ
7 EVR-CP なし 論外

3)効果

 新バージョンではVMR-7のGPUデコードが全画面表示できるようになりました。統計情報がそこそこ信頼できそうなcopy-backで比較してみると

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 同期オフセット(ずれ)が明らかに減少しています。旧バージョンでは同期オフセットがどんどん増加していくのに対し、新バージョンでは開始からある一定の時間は増加し(5秒程度)その後減少に転じます。ただし、同期オフセットが減少に転じる秒数は他の負荷とかに左右されます。

 GPU使用率5%低減は分かりませんが明らかに効果ありと見るべきでしょう。EVRで再生できるまでもう少しです、開発者さん、がんばってくださいw。

 

1.3 セカンダリディスプレイへの対応

1)旧バージョン場合

 APUをメインディスプレイにして、外付けHD6450をサブディスプレイにしないと流体モーションが効きませんでした。Windowsキー+Pで言うと以下の状態

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2)新バージョン場合

 サブディスプレイのみの表示でも流体モーションが効くようになります。

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3)効果

 サブディスプレイのみの表示で流体モーションが効くため、APUとdGPUを同一の液晶モニターに接続してAPUの描画負荷をdGPUに逃す場合、液晶モニターの切り替えが楽になります。APU側の出力がないので、どんな液晶モニターでも簡単に切り替えられるはずです。Display ChangerIIを使用しなくてもWindowsキー+Pで切り替えられます。

 

2.感想

 うちの環境では神アップデートでした。「流体モーション重すぎ!」という方は、ぜひ余っているRadeonを外付けして満喫してください。

 おじさんの「細けぇことはいいんだよ、動けば」というプログラム感覚からするに、今回のバージョンアップでのnative対応は、「LAVのデコーダーがDXVA2デコードするときにDirect3Dサーフェースなバッファを用意してレンダラーに通知しておら!」という暗号のような説明から、BlueskyFRCがレンダラーみたいにデータを受け取れるようになったのでしょ。一方、セカンダリディスプレイ対応は「DXVA2画像エフェクトはレンダラー関係なしにAPIで使えるようになった」らしいのでAPUを探して使ってくれるようになった。

と、知ったかぶりなプログラム評論家は納得しましたw。とにかく、BlueskyFRC1.1.0はちょーお薦めであります。

 

 

#VCEをアマレコで使いたくて今更ながらに何度目か(5年ぶり10回目くらいかw)のDirectShowを勉強しています。今回は挫折しないといいですがねぇ。SHIROBAKOを流体モーションで見たくなった、水島監督、凄いわ。

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流体モーションを全画面表示で(HD6450編)

目的は一つ

「BD品質な1920×1080(以下FHD)の24fps約35Mbpsの映像ファイルを流体モーションで60fpsにして全画面表示で見たい!」

であります。そのためならどんな犠牲(金銭面を除く)をする覚悟です。現状をまとめましょう。

が今回のテーマであります。A6-7400Kのマザー(ASRockを買ってしまったw)に余っているHD-6450を差しました。

(BlueskyFRCの最新版1.1.0だと状況が少し変わります)

 

1.接続環境

 うちの環境ではモニターが一台だけ。今時の液晶モニターは複数の入力端子を持っていますのでAPUとHD6450の出力をモニターにぶち込みます(実際はケーブルが無いのでDVI-D-HDMI変換ケーブル経由)。HD6450側の出力映像で流体モーションを有効にする(映す)ためにWindows上でのメインとサブの関係は次のようになります。

注:BlueSky1.1.0からサブスクリーンのみの表示で流体モーションが効くようになりました。

imageimage 

  • A6-7400Kをメインディスプレイ
  • HD-6450をサブディスプレイ
  • MPC-HCの再生はHD-6450のディスプレイを選択して全画面再生
  • 液晶モニターは②のHD-6450の出力を映す

MPC-HCは全画面表示の時のディスプレイを選択できます。この機能が何気に効いているかも。また、キーボード操作で液晶モニターを切り替える方法は後述します。描画の負担をAPUから削除すると・・・・

2.GPU使用率はこうなる

2.1 EVR-CP(GPUデコードなし) 

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「再生開始時にもたつく感はありますが、VMR-7でしか再生できなかったAPU単体の頃と比べると雲泥の差。感じられる音ずれはない」

緑がAPUの使用率、水色がCPU使用率。50%で頭打ちになっている紫がHD6450の使用率です。

ちなみにカチューシャと1話のオープニングのシーンはこうなります。数フレーム破棄される時もありました。

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CTRL+Jで表示される統計情報はこーなります。image

レンダラーがHD6450でデコーダがBlueskyFRCなんですね、不思議だ、そーゆもんだとして納得しておこうw。

2.2 EVR-CP(GPUデコードあり) 

「CPU使用率も減るのでこれで決定かも。GPUデコードなしの時よりは若干重い気がするが、感じられるような音ずれはなし」

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同じくカチューシャと1話のオープニングのシーン時は

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というわけで重いEVR-CPで動くなら他は余裕なので以下のテストは略!充分に実用範囲だと感じました。

 

3.液晶モニターの切り替え

3.1 Windowsキー+Pで試す

 液晶モニターによって動きは異なると思いますが、うちの環境では映したい画面をメインにした後にデュアルモニタに切り替えると希望のGPU側の映像がモニターに映ります。

1)モニタでAPUを映すには

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のAPUオンリー状態からデュアルモニタにすると

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APU側が映ります。

 

2)モニタでHD6450側を映すには

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のHD6450オンリー状態からデュアルモニタにすると

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HD6450側が映ります。

注:BlueSky1.1.0からサブスクリーン(セカンドスクリーン)のみの表示で流体モーションが効くようになりました。節電です。

 

3.2 モニター切り替えのバッチファイル化

Display ChangerIIを使用すればモニター切り替えのバッチファイルが簡単に作成できます。本来は解像度を保存するのがメインなソフトですが、”メインのみ”、”サブのみ”、”デュアル”の状態を保存し簡単に切り替えられます。具体的には

z:
cd Z:\download\Windows7\As\dc2
Z:\download\Windows7\As\dc2\dc2.exe -configure="sub.xml"
timeout 3
Z:\download\Windows7\As\dc2\dc2.exe -configure="dual.xml"
timeout 5
"C:\Program Files\MPC-HC\mpc-hc64.exe" "%*"
Z:\download\Windows7\As\dc2\dc2.exe -configure="normal.xml"

こんな感じのバッチファイルを右クリックで送るに入れておけば、自動的にHD6450側に切り替わって再生、終了後はもとに戻ります。BDMVなディレクトリだとBDチャプターが有効になるということだが、BDはリッピング出来ないので詳しくは知りません!!

 

4.こんなこともあろうかと

2月22日Bluesky Frame Rate Converter Version 1.1.0が出ましたw。今までの苦労が水の泡になりそうな感じw

  • DXVAデコードのサポートを追加
  • GPU使用率を低減
  • 処理時間を短縮

Bluesky氏、曰く?「こんなこともあろうかとV1.1.0を用意しておいたのさ!」・・・・さっそく試そうっとw。

 

#Athlon5350でもHD6450を付ければEVRで全画面できそうな気配ですね。でも再生時はもちろん、アイドル時にも消費電力が15wぐらい上がった感じなので省電力に反しますな。

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流体モーションを全画面表示で(APU編)

目的は一つ

「BD品質な1920×1080(以下FHD)の24fps約35Mbpsの映像ファイルを流体モーションで60fpsにして全画面表示で見たい!」

であります。そのためならどんな犠牲(金銭面を除く)をする覚悟です。現状をまとめましょう。

ハードウェア系

APU AMD A6-7400K O.C.でMAX4.0G
メモリ 16G DDR3-1600(うち8Gは1333をO.C.)

ソフトウェア系

OS Window8.1 x64 pro
再生 MPC-HC x64 1.7.8
BlueskyFRC 1.0.2
ドライバー 14.501.1003.1001-141204m-178280E

(BlueskyFRCの最新版1.1.0だと状況が少し変わります)

1.検証

 検証というにはあまりにも感覚的なのですがご容赦を。条件は以下の通り。

  • BD品質な35秒の動画ファイル(戦車が水平パンするやつw)をMPC-HCで全画面再生
  • CCCのビデオ品質補正はいっさいなし
  • MPC-HCのレンダラー設定は既定

GPUへの負荷はMPC-HCのレンダラーの設定で大きく変化することが今更ながらにwわかってきました。MPC-HCのレンダラーの設定は[表示]-[オプション]-出力です。普段は全然気にしていなかったですわ。

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そうそう、レンダラーに付いてはこんな理解のレベルです。

  • VMR-7 DirectDrawで描画される
  • VMR-9 Direct3Dで描画される
  • EVR WindowsVistaからの新しいレンダラー
  • EVRカスタムプレゼンタ(以下EVR-CP) さらに新しいレンダラー 
  • madVR Corei7にしか許されない夢の高性能レンダラー
  • Haali あれ?削除したつもりでもまだ残っていたのかレンダラー

もう一つGPUへの負荷を左右するのはDxVAでのデコードです。DxVAの画像補正とややこしいので以下GPUデコードとします。設定は[表示]-[オプション]-内部フィルタ-ビデオデコーダで表示されるLavの設定で指定します。

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ちなみにBlueskyFRCを使うとDXVA2(native)を設定してもGPUデコードは行れません。GPUデコードを有効にするにはDXVA2(copy-back)を指定する必要があります。GPUデコードを行っているかはどうかは、これまたBlueskyさんのDXVA Checkerで確認できます。BlueskyFRC1.1.0からDXVA2(native)でGPUデコードが有効出来ます。

imageimage

 

というわけでMPC-HCでレンダラーを色々変えて再生状況をテストしてみました。

 

1.1 EVR-CP(MPC-HCのデフォルト設定) 

「音の再生が途中で何度も停止しぐだぐだな状態」

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緑がGPU使用率、青がCPU使用率、どえらいことになっています(名古屋弁)。平均フレームレートは60fpsにほど遠く、同期オフセット(ずれ)は変な値です。

1.2 EVR 

「音声の再生が終わった後、3秒くらい遅れて映像が終わる」

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いい感じなのですが3秒程度ずれているというのが実情です。

1.2 VMR-9 

「映像が途切れ途切れでしかも音が遅れる」

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これも論外です。GPU使用率が時々落ちているのは描画をあきらめたところでしょうかw。

1.3 VMR-7(GPUデコード)

「音にワンテンポ遅れて映像が終わる」

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惜しい。GPUデコードなのでCPU使用率は下がりますが、微妙に映像が遅れます。某戦車アニメでカチューシャの所を再生すると明らかですw。で、再生していると同期オフセットの値が少しずつ増加します。

1.4 VMR-7

「◎」

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音ずれはありませんでした。再生開始時に負荷が高く、同期オフセットはそれなりの値なのですが、そこからどんどん減少していき最後は0になります。

 

2.総評

 結局、VMR-7のGPUデコードなし以外では全画面表示は無理でした。さらに悪いことにGPUの負荷がちょっとでも重くなるとVMR-7でも音ずれします、ギリギリです。現にBlueskyFRC1.0.0でGPUの負荷が重くなったときは映像が遅れるようになりました(1.0.1以降は大丈夫)。流体モーションではGPUがいっぱいいっぱいです。

3.こんなこともあろうかと

 iGPUを強化する秘密技に「AMD Dual Graphics Technology」(以下DG)があります。グラフィックカードを外付けしてGPUのパワーを引き上げます。しかし、KaveriでDGをするにはR7 240か250が必要なのです。最安値で6000円代かぁ・・・・年末にAM3+が壊れてFM2+に乗り換えたばかりなので予算が・・・・A8-7600にしておけば・・でも売り切れだったし・・・・ こんなこともあろうかとR7 240もついでに買っておけば良かったのですがw

というわけで、去年までAM3+で使用していて現在は引退中のHD6450を外付けして、何とかすることにしました(HD6450編に続く)

 

 

#ある日突然VMR-7の画面が真っ暗になりました。再生は進んでいるけど真っ暗。ドライバーを削除してもダメ。途方に暮れていたのですがCCCの色設定でAMD設定にしたら治りました。

image      

たぶんHD5450(5450も試した時w)差したあとになったので、これ(VMR7 black screenで検索)だと思いますが、いちおうTipsとして。

  それにしても普段遊んでいるGPUが汗をかいて働いている姿を見ると微笑ましいですなw。

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流体モーションを試す

 あけましておめでとうございます。面白い話が合ったら、役に立つのか立たないのか思い込みで間違っているかもな話を今年も続けます。そーいえばDropboxに置いておいた怪しいもの置き場が勝手に削除されていました。怪しいものは削除されるんだなw。

 さて、去年の12月30日にPCが起動しなくなりました。最初のCPU認識の所から進まない。その前から起動SSDは壊れる(突然8Mしか認識しなくなる)はHDMIキャプチャーを認識しないわ、BIOS画面にたどり着けないわ、やばかったのです。でもsocketFM2+にするチャンスと決断、近所のヨドバシ、Sofmap、ドスパラを回り、ようやくFM2+のマザーを見つけました。が、CPUがFM2(Richland)しかなく確保、そしてヨドバシのポイントを利用して通販、ようやくKaveriが届きました。

 しかし、店舗を回って見て自作の寂れ方は想像以上でした。AMDのCPUなんか在庫なしばかり。

 というわけで、PC環境は

  • socketAM3+とOpteron 3260 HE(4コア2.7G)

から

  • socketFM2+とA6-7400K(2コア3.5G)

 以前はPhenomの6コアを使っていたことを考えると順調にダウングレードしていますw。主の経験の中では長期間壊れずにつかえていたAM3+とCPUでした。パイルドライバーも2Gで回すならパワー的にも電力的にも不満はなかったです。

 

流体モーションを試す

 一部でかなり話題になっている流体モーションを試してみます。震源地はこちら(事情があってこちらに移転されています。ソフトはまだ落とせません)、バージョン2ぐらいの頃から愛用しているA’s Video Converterの作者さんであります。そして、知ったのはこちら、録画とAMDとウィルコムに強い末路さん、RSSを購読していて知りました。なんとなく理解している流体モーションの内容は

映画は24fpsである。PCは普通60fpsである(HDMIの制限か?)。60は24で割れないから本来の映像は見れない。ならば、24fpsから中間画像を生成して60fpsにすればいいじゃないの。プルダウン変換とかややこしい話はわからんw。

 設定的には末路さんの記事の通り。AMDのCCCでインターレスの解除を無効にしなければCCCで流体モーションの設定が出てこなかったような記憶が(あいまい)w。MPCへの組み込み方とかはBlueskyさんのページを参照

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で、実際どーなるのかというと

元動画 241 242 243

 

流体 601 602 603 604 606

 

といった感じで中間フレームが生成されます。特に流体の4枚目はなぜ、この機能が流体なのかよくわかります。MPCの統計表示では

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という感じで60fpsになっているのが確認できます。で、実際どうなるかを伝えるのは、主の知識では非常に難しいのです。並べて再生するとヌルヌルになっているのは分かるが、どーやってそれを動画にするか・・・・アマレコのデスクトップキャプチャは30fpsなので画面で24fpsの動画もそれなりにヌルヌルになってしまいます。ちゃんとしていない動画を上げて評判を落とすのもなんですから、今回は略

では実際のアニメでどーなるか、流体が効きそうなシュタインズゲート映画のBDのOPだと・・・・・微妙です。というか細かすぎでわからない感じ。

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で次のコマが

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になる感じ。中間フレームの生成は確認できましたが、細かすぎで微妙ですw。そーいわれてみればヌルヌルですかね・・・・ラブライブとかだと違うのかもしれないw

追記一応サンプルを上げました。どーしても55fpsでしかキャプチャできなかったので一部カクカクですが、実機ではヌルヌルです

60fps版を上げておきました。元プログラマーのくせにデスクトップキャプチャーの力技ですw。32ビット版GraphEditを使えば楽勝だろうと思って数年ぶりに立ち上げたらDirectShowフィルタの一覧で落ちました。そうだ、だから使わなくなったんだとw。64ビット版はオブジェクトが少なく30fpsでしか保存できないし、いよいよAvisynthに手を出さざるを得ない状況ですw。

追記2:GraphStudioNext(32ビット)でAMD Video Scalerをかますと行けるようになりました。こんな感じ

image

Graphでvfwのエンコーダが使えるとは気づかなかったw。x.264でも行けるのですがそちらは○カパー録画(1080i)で使っているので設定を変えたくない。相性抜群だろうと思われるvfwVCEを使用。記念に破たんしている場面をw

AMD Video Scalerはatimpenc.dllにあります。古いDLLが残っていてラッキーでした。

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image

 

#さて、本命VCEでのエンコードを試しますかな。結局GPGPUはフィルタ系でしか使えないのでは?と思います。流体もいい感じなのですがもう一声ですね。そういえばうちのPowerDVDはバージョン10のままです。

追記3:Blueskyのホームページで最新版1.0.0の配布が開始されました。AsVideoConverterも流体モーションありになりました。

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WT1520を救え!(初めてのシリアルコンソール)

 上海問屋DN-84749ことNexx社WT1520をOpenWrt化する際に文鎮化してしまったWT1520が2台wあります。シリアルコンソール経由で復活を試みました。とりあえずフラッシュROMの書き換えに失敗した方から。ブートはこんな感じで止まってしまいます。

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1.USB-シリアル変換ケーブル

 WT1520は3台持っているのに、このためだけにケーブルを買うのもったいないなぁと思っていたwのですが、なぜかArduinoを持っていました。

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こいつが出力を3.3vと5.0Vに切り替えられるというので、行けるんじゃないかということで採用です。

2.WT1520との接続

 さっそくWT1520と接続します。

2.1 WT1520の開腹

 個人的ですけど壊れたのも多いけど、でも、開腹されてうちの機器は一人前ですw。さて、WT1520は固くて開腹できそうにないのですが、USBの所に-ドライバーを入れて強引に開腹します。ボケた写真ですいませんw。はがれているところにドライバーを入れて開けましたw。

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2.2 Arduinoとの接続

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Arduino側はD0ピンがRX、D1ピンがTXです。上の図の赤い部分。手元のものにはRX、TXと印刷されていました。ちなみにシリアル通信が行われると青い部分のLEDが点滅します。もちろん3.3v出力に切り替えておきます。

WT1520側は上の図の通り。ただし、とても小さく(RXとTX合わせて2mmぐらい)なので常人には半田付けは無理です。そこで

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こんなのをこしらえて、左手でWT1520に押し付けながらの片手作業となりますw。

ちなみにGNDはUSBのガワと接続しています。

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2.3 接続ピン

 試行錯誤の上、ようやく接続方法が分かりました。

  • TXとTX、RXとRX 、GNDはUSBのガワ
  • bpsは57600
  • Arduinoのスケッチは空

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 ArduinoのD0(RX)とWT1520 のRX、ArduinoのD1(TX)とWT1520のTXを接続します。

 おじさんの記憶的にはシリアルで直につなぐとき、TXとRXを接続するものだと思っていましたが、まぁこれで動いたんだからこれでいい。Arduino側もSetSirialとかしていません!w。動けばおkがモットーのWindows使いですから、でも、壊れたらごめんなさい、自己責任で。

 注:たまたま動いているだけかも知れないのでこの辺りを見てちゃんとArduinoをセットアップしてくださいね。一応、2台ともこの方法で再生できました。

 そして、リンク先の図で納得しました。PCシリアルとArduinoはクロス接続になっていてその信号がそのままD0(RX)とD1(TX)に出ているイメージ。PCとWT1520を通信させるのだからこれでおkのはず。

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Arduinoとルータを通信させる場合にはArduino-ルータ間はクロス接続で。まぁ、ちゃんと3.3vになっているか不安ですが壊れていないから大丈夫w

 

 

3.シリアルコンソール

3.1 下準備

 PCとWT1520をLAN接続しておきます。PCのアドレスを10.10.10.3、そしてTFTPサーバを立ち上げます。シリアルコンソールからのアップデートはWT1520がTFTPクライアント10.10.10.123となって、サーバ(10.10.10.3)のtest.binを取得してフラッシュROMを書き換えます。mtd3をtest.binとしてTFTPサーバにおいておきます。

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3.2 起動

 そして起動!シリアルコンソールの接続が正常な場合はメニューが表示され、4からカウントダウンが始まります。シリアル接続がNGな場合にはカウントダウンなしで速攻でルータが起動してしまいます。

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ここで2(改行なし)で送信。その次のAre you sure?もy(改行なし)で送信

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次にIPアドレスの設定とかを聞いてきますが、左手はシリアルコンソールを押し付けているので片手作業、文字を打つのは困難w。ですんで、全部デフォルト値を選択しました。LFのみを選択して空文字列を3回ぐらい送信

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WT1520がPCのTFTPサーバからtest.binを取得してアップデートが始まります。

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色々ワーニングが出ているが、結果として文鎮なWT1520が復活!

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ただし、mtd3.binがOpenWrtの物なのでOpenWrtで復活です。

 

WT1520オリジナルのmtd3.binを持っていればそれで復活すると思います。オリジナルファームではddコマンドが使えなかったのでWT1520オリジナルのmtd3は持っていないんですよw。RT5350のSDKを手に入れた今ならmtd3をバックアップできたのにw。というわけでWT1520のOpenWrt化を検討中の方はddコマンドが使えるbusyboxを導入してちゃんとバックアップしてからやりましょうw

お客様の中でオリジナルのmtd3をお持ちの方はいらっしゃいませんか?

ちなみにダウンロードできるファーム1.15はやはり暗号されていてだめでした多分、圧縮されているからよくわからん。

お客様の中でファームからファイルを取り出すノウハウをお持ちの方はいらっしゃいませんか?

 

 

#シリアルコンソールから文字が出てきた時は歓喜でした。初めてのシリアルコンソール堪能しましたw。サインスマート、中国企業らしいですがオリジナル+αは素晴らしい。野菜では不安だけど弱電は中国ですね。

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